これからの社会を支える
緩和ケアセミナー
~薬剤師ができることって何だろう?~
お申し込み受付は終了いたしました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。
緩和ケア領域における薬剤師の役割と課題を考える
ご好評につき、申込枠を拡大中!この機会に是非ご参加ください。
高齢化や在宅医療の増加などを背景に、緩和ケアを必要とされる方が増えています。それに伴い、緩和ケア領域における薬剤師の役割にも期待が高まっています。今後、医療現場でのさまざまな課題に対応していくには、他の医療従事者や患者さまからの信頼を得ながら薬剤師としての専門性を発揮していく必要があります。
本セミナーでは、緩和薬物療法認定薬剤師の資格を取得している経験豊富な先生をお招きし、臨床経験でのお話を交えながら緩和ケアについて分かりやすく解説いただきます。
患者さまの薬物治療をサポートするためにできることは何か、期待されている薬剤師としての役割や、取り組むべき課題について一緒に考えていきましょう。
先着50名様までご参加可能です。お早めにお申し込みください。
→ ご好評につき、申込枠を拡大中!皆様のご参加お待ちしています。
こんな方におすすめのウェビナーです
緩和ケアに携わっている方にも、まだ携わったことのない方にもおすすめ
- 改めて緩和ケアに向き合いたい方
- 自分の関わり方に悩んでいる方
- 緩和ケア(業務及び認定資格の取得)に興味・関心はあるが、まだ業務で携わったことのない方
当日のプログラム
- ご挨拶(5分)
- セミナー(70分)
- 緩和ケアの概要
-
薬剤師に必要とされていること、今自分にできること
認定薬剤師資格取得の経緯や臨床でのエピソード交えながら、地域医療における緩和ケア「薬剤師にできることってなんだろう?」を紐解いていきます。
※途中、チャットからご感想やご質問を受け付けます。
- 質疑応答・まとめ(15分)
ウェビナー情報
- 開催日時
- 2022/12/15(木)20:00~21:30
- 申込期間
- 2022/11/15(火)17:00 ~ 2022/12/05(月)17:00
- 参加方法
- Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。)お申し込み完了後、ウェビナーURLを記載したメールをお送りしますので、ご確認ください。
- 参加費用
- 無料
- 対象者
- 薬剤師
- 主催
- 株式会社メディカルリソース
- お問い合わせ
- MAIL:ppc-info@nicho.co.jp
登壇者プロフィール
-
日本調剤株式会社 横浜第二支店 在宅医療部 在宅医療推進担当
原田 寿氏
東京女子医科大学病院 薬剤部に入職。その後在宅医療に特化した薬局にて勤務。
現在は緩和薬物療法認定薬剤師、介護支援専門員の資格を活かしながら、日本調剤株式会社 横浜第二支店 在宅医療部の在宅医療推進担当として勤務。
また、星薬科大学・事前学習非常勤講師、臨床腫瘍薬学会・日本サイコオンコロジー学会 合同事業小委員会の委員も務める。
参加までの流れ
-
- 申し込み
- [お申し込みはこちら]ボタンを押下し、フォームに必要事項をご入力のうえ、お申し込みください。ご登録いただいたメールアドレスにお申し込み完了メールをお送りいたします。
-
- ウェビナーURLの受け取り
- 開催日3日前までに、ご登録いただいたメールアドレスに当日参加用のウェビナーURLをお送りいたします。本ウェビナーではテレビ会議室システム「Zoom」を利用します。
-
- ウェビナー視聴環境の準備
- 本ウェビナーは、PC/タブレット/スマートフォンなどからご参加いただけます。タブレットやスマートフォンの場合、「Zoom」アプリのダウンロードが必要です。会員登録は不要、無料でご利用いただけます。
-
- ウェビナーの視聴
- 当日は、開始時間10分前から接続いただけるようにしております。開始に遅れないよう、早めのご入室がおすすめです。ウェビナー中は、<カメラはOFF><マイクはミュート>に設定いただくようお願いいたします。
-
- 事後アンケート回答
- ご登録いただいたメールアドレスに、事後アンケートをお送りいたします。今後のイベント開催のため、貴重なご意見をお待ちしております!
申し込みフォーム
お申し込み受付は終了いたしました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。
注意事項
- 本ウェビナーは薬剤師を対象にしたセミナーのため、薬剤師ではない方のご参加はご遠慮ください。
- インターネット通信料金はお客様のご負担となります。動画のため通信量が大きくなる可能性がございますのでご注意ください。
- 本ウェビナーの録画・録音・撮影、および二次利用は禁止いたします。無断利用が発覚した場合は、厳正に対処させていただきます。