疑義照会のポイント
<処方例6選>目次
- 疑義照会における薬剤師の役割
- 症例別 疑義照会のポイント
- ケース1:疾患・病態により疑義が必要な場合
疑義照会での会話例/疑義照会する際のポイント - ケース2:副作用歴により疑義が必要な場合
- ケース3:体重により疑義が必要な場合
- ケース4:併用禁忌により疑義が必要な場合
- ケース5:妊婦に禁忌の薬により疑義が必要な場合
- ケース6:年齢により疑義が必要な場合
- ケース1:疾患・病態により疑義が必要な場合
- さいごに/参考書籍のご紹介
- お役立ち資料のご紹介/スマホアプリのご紹介
資料概要
疑義照会をする際、医師の処方意図を理解し、薬剤師としての視点を伝えられていますか?
「疑義照会が必要かどうか判断に迷う...」「どのように医師に疑義照会したらよいか分からない...」など、お悩みの薬剤師さんは多いかもしれません。
疑義照会は、患者さまの医薬品使用における有効性と安全性の確保のためにも、薬剤師にとって重要な業務のひとつです。形式的な疑義照会ではなく、薬学的な内容に踏み込んだ疑義照会をすることが必要です。
この資料では、疑義照会のポイントについて、対応機会の多い6つの事例をもとに紹介しています。
処方箋の例を参照しながら、疑義照会がどのような場面で必要となるのか、なぜ必要と判断するのか事例ごとに解説し、会話例や用件を伝える際のポイントを紹介します。
今よりも疑義照会の質を向上したいと考えている方や、限られた時間の中で要点を押さえて学びたい方、後輩指導する際など疑義照会のポイントを振り返りたい方にも、お役立ていただける資料です。
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