- 「職業紹介優良事業者」認定
- 求人者と求職者の適切なマッチングの促進に取り組む企業として認定されています。
週休2.5日のしくみ!
求人を探していると、
週休2.5日…
実は休みの取り方は様々なのです。
どういった状況で週休2.5日になっているのか、
パターンを並べてみますのでぜひご確認ください!
<1>週40時間(変形労働時間制)
実際のシフト例
平日週4日9:00〜19:00(9時間)と土曜日9:00〜13:00(4時間) →週40時間勤務
<2>週36時間勤務
実際のシフト例
平日週4日9:00〜18:30休憩90分(8時間)と土曜日9:00〜13:00(4時間) →週36時間勤務
<3>週37時間勤務(変形労働時間制)
実際のシフト例
平日週1日10:00〜20:00(9時間)平日週2日10:00〜19:00(8時間)
平日週1日9:00〜18:00(8時間)土曜日9:00〜13:00(4時間) →週37時間勤務
日・祝以外に土曜日半日と平日1日休めることが、
週休2.5日の最大のメリットであり、人気の理由です!
ただ、土曜日が半日になる分、
「平日のシフト体系がどうなるのか」も大切なポイントになります。
薬局の場合には、どうしても各店舗で営業時間に違いが出てしまい、
その中で同じ正社員として不平等感なく勤務してもらうということを
経営者の方々も工夫されています。
正社員の規定が週37時間制という会社もありますし、
店舗によっては週36時間の店舗もあれば週40時間の店舗もあり、
年収で差をつけているというところもあります。
やはり一番多いのは変形労働時間制を取って、バランスを取るパターンでしょうか。
各薬局ごとに、お休みの取り方やシフトの考え方にはカラーや規定があります。
それを知っていて選択するのと、入ってから初めて知るのでは、
入社後のお仕事に対するモチベーションに違いが出てくることになりますよね。
もちろんご自身が重要視していない部分であれば、仕事だと割り切ることもできるかもしれません。
ただ、そこがご自身にとって、重要な部分であったとすれば、活動をしていく中で
思いこみやイメージだけで決めてしまうような状況は、ぜひ回避して頂きたいと思っております。
メディカルリソースでは、足を運んで薬局の状況を確認してきています。
また、事前にご自身が何を重要視してご転職されたいのか、
を共有させて頂いておりますので、ポイントはずらさず確認してくることもできます。
皆さまのよりよいご転職活動のお力になれればと思っております。
お気軽にお問い合わせください。
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