- 「職業紹介優良事業者」認定
- 求人者と求職者の適切なマッチングの促進に取り組む企業として認定されています。
レーシック・レポート!〜その1〜
みなさま、こんにちは!広島支店 妹尾です。
今回のお題がある通り、何人かすでに経験済の方もいらっしゃるかと思いますが・・・
今!私の中で一番熱いもの!それがずばり「レーシック手術(視力矯正手術)」です!!
いつまで続くのかこのレポート!?
・・・通常、無事レーシックをやり遂げ、レーシックの素晴らしさを礼讃するのがベストなのでしょうが・・・いかんせんビビリの私(笑)
無事、レーシックをやり遂げられるのか!?途中思いとどまるのか!?果たして「〜その1〜」は何回まで回を重ねることになるのか!?
・・・それも含め、今後に期待していて下さい・・・(「続きを読む」へつづく→)
まず、そもそも私の視力の歴史について。(ご興味ない方は「イチオシ求人」の方へどうぞ〜)
小学校6年生から「目が悪い」という自覚を持ち始め、中学時代はかろうじて授業中のみ眼鏡使用。
しかし自転車通学をしていており多々ある身の危険に耐え切れず、高校でハードコンタクト使用開始。
そこから人前では眼鏡利用は一切なく快適なコンタクト生活だったものの、社会人○年目、目に突然の激痛。
慌てて夕方開業時間ギリギリに眼科に駆け込んだ所「このコンタクト、相当古いでしょ。網膜に傷が入りかけてるよ。もしかしたらもっと大変なことになってるかもしれないから近隣の眼科でしっかり調べて下さい」と宣告。
・・・結局それから約半年の眼鏡生活を強制。当時は運転がしょっちゅうだった上コンタクトでの運転に慣れ切っていたので、非常に怖い思いをしながら車に乗っていました。。
それからまたコンタクトに返り咲いたものの、たまにくる目の異物感にビクビクしながら過ごすことになり、パソコンを使う機会が以前に比べ倍以上増えた近年、とうとうコンタクトで過ごす時間より眼鏡で過ごす時間の方が増えました。。。
つまり、「諦念」。
休みの日だけコンタクトで良いや〜と悟ってしまったのです。
しかし!これで良いのか、女として!?
と思ったかどうかは別として、実際眼鏡は楽ですが鼻が気になる。ずれるのも気になる。汚れも気になる。だからといって眼鏡屋にしょっちゅう行くのは面倒。
そんな時、出会ってしまったのです。
「私、20年近く前にレーシックやったけど、快適だよ!」という方に!!
・・・・次回は「私がレーシックを決意するまで」を掲載したいと思います。さあ、それからこのレポートは続くのか!?
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