服薬指導シリーズ第2弾
服薬指導に役立つ!
薬剤師の栄養指導<症例8選>
目次
- 薬剤師が行う栄養指導とは
- 症例別 服薬指導に役立てるポイント
- ケース1:食欲が低下している高齢の患者さま
- ケース2:虚血性心疾患の患者さま
- ケース3:低血糖に注意が必要な糖尿病の患者さま
- ケース4:骨粗しょう症の患者さま
- ケース5:貧血の患者さま
- ケース6:クレアチニン値が低い患者さま
- ケース7:カルシウム拮抗薬服用中の高血圧の患者さま
- ケース8:腎機能の低下により浮腫が気になる患者さま
- さいごに/参考書籍のご紹介
- お役立ち資料のご紹介
資料概要
服薬指導の際、薬剤師に求められることは医薬品に関する情報提供だけではありません。 薬と食事は切っても切り離せない関係であり、患者さまの生活習慣や嗜好に配慮した栄養指導も大切です。
患者さまの病態にあった栄養指導の提供により、効果的な治療の実現を目指すことができます。
この資料では、よくある症例を8選ピックアップし、食事や栄養の観点から服薬指導に役立つポイントを紹介しています。 服薬指導の際に、患者さまを食事面でもサポートしたいと考えている方や、薬剤師が押さえておきたい食事や栄養の知識を学びたい方、今よりも服薬指導の質を向上したいと考えている方にも、お役立ていただける資料です。
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