服薬指導シリーズ第3弾
ハイリスク薬における
服薬指導のポイント
目次
- ハイリスク薬の薬学的管理および指導の必要性とは
- ハイリスク薬とは
- ハイリスク薬の薬学的管理指導において特に注意すべき事項
- 共通する5項目
- ハイリスク薬の算定
- 頻出の薬剤別 服薬指導のポイント
- 抗てんかん剤 バルプロ酸ナトリウム(総称名:デパケン)が処方された場合
- 不整脈用剤 カルベジロール(総称名:アーチスト)が処方された場合
- 精神神経用剤 デュロキセチン塩酸塩(総称名:サインバルタ)が処方された場合
- 免疫抑制剤 プレドニゾロン(総称名:プレドニン)が処方された場合
- 糖尿病用剤 ダパグリフロジン(総称名:フォシーガ)が処方された場合
- さいごに/参考書籍のご紹介
- お役立ち資料のご紹介/スマホアプリのご紹介
資料概要
「ハイリスク薬として算定できる疾患は...?」
「免疫抑制剤の処方、服薬指導で注意することは...?」
処方された薬がハイリスク薬加算の算定対象かどうか迷う、服薬指導のポイントが分からずに戸惑うことはありませんか?
ハイリスク薬は安全管理が必要な医薬品とされ、特に投与中は注意が必要であるため、安心安全に薬物治療を行うためには薬学的管理および指導が不可欠です。
この資料では、ハイリスク薬の定義を振り返りながら、頻出の薬剤を取り上げ、薬剤別に薬学的管理指導において注意すべき事項と服薬指導のポイントを紹介しています。
ハイリスク薬の算定対象となる薬剤を振り返りたい方や、ハイリスク薬における服薬指導のポイントを押さえたい方、限られた時間の中で要点を押さえて学びたい方にも、お役立ていただける資料です。
※本資料は、改訂日時点の情報をもとに作成しています。
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