服薬指導シリーズ第5弾
押さえておきたい!
小児の薬と服薬指導のポイント
目次
- 小児の処方を扱う際のポイントとは
- 代表的な小児の薬と用量
- サワシリン(アモキシシリン)の小児薬用量
- メイアクト(セフジトレンピボキシル)の小児薬用量
- クラリシッド(クラリスロマイシン)の小児薬用量
- ムコソルバン(アンブロキソール塩酸塩)の小児薬用量
- カロナール(アセトアミノフェン)の小児薬用量 他(※)
- 乳幼児服薬指導加算の算定
- 小児の服薬に関する注意点
- 乳幼児への内服薬の飲ませ方
- 粉薬と飲食物の飲み合わせ
- よくある疑問
- 小児へ直接、服薬指導を行うときのポイントは?
- 解熱剤が処方されている場合、確認するポイントは?
- 複数の坐薬を併用するときの投与順序は?
- 過去に処方された薬を使用してもよい?
- 1日の服用回数が複数回となる内服薬の服用間隔は?
- さいごに
- お役立ち資料のご紹介
- ※その他、本資料で紹介している薬剤一覧
- バナン、フロモックス、エリスロシン、ジスロマック、オゼックス、ホスミシン、オノン、ムコダイン(全13種)
資料概要
小児の処方箋を応需した際、薬用量の計算や確認、服薬指導などで悩まれた経験がある方も多いのではないでしょうか。
この資料では、代表的な小児の薬と用量や、粉薬と飲食物の飲み合わせを一覧にまとめ、小児の服薬に関する注意点などを紹介しています。
小児の薬に関する基本的な知識を振り返りたい方、服薬指導のポイントなど実務に役立つ知識を振り返りたい方、限られた時間の中で要点を押さえて学びたい方にもお役立ていただける資料です。
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